五月病

五月病とは、5月の連休後に、学校や会社に行きたくない、なんとなく体調が悪い、授業や仕事に集中できないなどの状態を総称して「五月病」と呼びます。初期症状としては、やる気が出ない、食欲が落ちる、眠れなくなるなどが挙げられます。これらの症状をきっかけとして、徐々に体調が悪くなり、欠席や欠勤が続くことがあります。

五月病は、主にストレスが原因で起こります。進学や就職、転居などで新しい環境に変わる人が多い新年度は、特にストレスが溜まりやすい時期なのです。

五月病を予防しよう!

・ポイント1 趣味を続けよう!

パズル、プラモデル、絵、料理……なんでもかまいません。好きなことをして、ストレスを発散しましょう。

・ポイント2 運動をしよう!

精神的な疲労は、運動で肉体的な疲労に変えられるといわれています。精神疲労は数日の休息では回復しませんが、肉体疲労はたいていの場合少し休めば回復します。「体が重い」という感覚が何日も続くようならば、体を動かしてみましょう。

・ポイント3 体のリズムを整えよう!

不規則な生活は、人間が本来持っている体内リズムを乱すため、肉体の健康のみならず、心の健康を害しやすくなります。また、PCや携帯電話、テレビのライトの刺激によっても体内リズムが崩れることがあります。深夜までの仕事や、就寝前にデジタル機器に触れることは避けましょう。

・ポイント4 同じ境遇の仲間を探そう!

環境や立場が変わると、強いストレスを感じることがあります。程度の差はあれ、周りには同じようなストレスを抱えている人がたくさんいるので、それを共有して、ストレスを発散しましょう。同世代の友人や職場の仲間と、悩みや愚痴を言い合うだけでも、ストレスの解消につながります。

しっかり予防をして、残りのゴールデンウィーク目一杯楽しみましょう٩(ˊᗜˋ*)و